障がいってなんだ?

こんにちは!焼きたてのパンは「絶対美味しい!」魔法がかかっていると確信している理学療法士の大塚です。
理学療法士大塚久

みなさん障がいっていうと何を思い浮かべますか?
僕は身体のことを仕事にしているのでまず思い浮かぶのが「身体障がい」です。

なぜこんな話をするかというと先日、中学の時の同級生とLINEしてて、「障がいって?」って話になりました。

その同級生曰く

「障がいって、本人がやりたいことをやりたいようにできないことだよ、それが身体の問題だったらオオツカの出番だよ!」

正直、当たり前すぎて忘れていました。

その同級生がこんなことを教えてくれました

「英語ペラペラの子がいてさ、日本語ほとんど話せないの。おもちゃの車走らせる時もbeep!!
発達障がいを持ってる子なんだけどね、全部独学でyoutubeで学んだんだって」

もう発達障がいってなんなんだ?って思いました。

その子は「日本語で伝える」って点では不自由かもしれないけど、「伝えたいことを英語で伝える」って点では何も不自由していない、そしてきっと英語で伝えたかったんだよね。

大人でもこのやりたいことや伝えたいことをどうやって伝えていいかわからない人がたくさんいると思います。そしてそれを一人で解決しようとして悩んでいると思います。僕もその一人です。

でも実はこれって一人で悩む必要ないんですよね、誰かに教えてもらえばいい。さっきの子もわからないからyoutubeから学んだ、勉強だってできなければ学校や塾に行く、車の運転も教習所に行くし、会社に入ったらまず研修があります。

一人で悩まなくていいんです。

人生ラボでは「これやりたい!」って言ったことをみんなでサポートしながら実現しています。

もし自分のやりたいことが食事で制限されているならフリーランスの栄養士、藤原真寿美さんがいますし、素敵なロゴをデザインしてほしいといえば福田泰仁さんがいます。勉強で悩んだら中山 裕貴さんもいます。
それぞれの苦手な部分はみんながサポートして実現すればいいんです。

そしてやりたいことを実現している人は
・自身でもオンラインサロンを作った齋藤さん。
>>>サイトーのシゴトバ

・ヨガを習っているから朝活したいと言って始めた藤田さん
>>>藤田と朝活

一緒にやりたいことがやれる人生を創造しませんか?

人生デザインラボ

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