西野亮廣講演会in藤沢の振り返りを方眼ノートを使って書いてみた

こんにちは!本当はSNSでどやりたい理学療法士の大塚です。

理学療法士大塚久

7月31日にキングコングの西野亮廣さんの講演会が藤沢で開催されました。その振り返りを方眼ノートを使ってかいてみたのでドヤります。

終わった後はまたスタッフとして参加したいなと思う最高の時間でした。そのポイントは「バカになりたい」「ドヤれる」「本に書いてある」です。

講演会での最初の話は「お金と広告の話」

僕たちが朝鮮を続けるためには「お金」と「広告」の問題を解き続ける必要がある、でもこれは学校では教えてくれない。これを知っていてほしい。

そして「お金=信用」であり、広告は時代で形を変えていく。

特に現代はSNSの普及でみんなドヤりたい。ドヤるためには「行ってきました〜」ではなく、「参加してきました〜」が言いたくて、その参加できる余白をデザインするのが大事だと話していました。

詳しくは西野さんの本に書いてあるのでそちらを読んでみてください。西野さん本人も「本にもっと丁寧に書いてあります」と正直に言っていました。

で、今回の講演会を最初から振り返ってみると

  1. 講演会の開催権がクラファンで売り出されている。ポイントは「自分で主催できる権利」→参加できる余白、西野にお金が入る
  2. 主催者が一緒に開催を手伝ってくれる人を募集→参加できる余白、西野は人件費が浮く
  3. 自分が手伝うから当日はほぼ確実に参加する→広告せずにスタッフ分のチケット完売
  4. 主催グループが対策会議を繰り返す→自分たちが作ってる感が仲間意識やもっとたくさんの人に届けたいって気持ちが盛り上がってくる→こんなことやってますよ〜ってSNSでドヤりはじめる(広告になる)、西野は座っていても広告してもらっている、ちょいちょいオンラインサロンでそれを取り上げることで「そこで紹介してもらいたい!」とさらにドヤり活動に拍車がかかる
  5. 当日はとにかく講演会を成功させようと頑張る、もちろん絵本も売る→素人でもできるんだと本人にも見てる人にも思ってもらう→参加できる余白に踏み込むハードルを下げる、西野に印税が入る
  6. スタッフが終わってから集合写真とともに「最高の時間だった〜」とドヤる→来た人にはあれ良かったねとリマインドに、来てなくてもSNSを見た人には次自分も参加したいなと思わせる、中には自分で開催権を買うひとが出てくる→参加できる余白、西野にお金が入る

開催権を売ることで自身の売り上げは最初に確定させ、全て主催者に委ねることで経費を抑え、勝手に宣伝するようにちょいちょい飴をちらつかせ、さらには絵本を売ってもらい、オンラインサロンへの入会を促す。

全て西野にお金が流れる仕組みになっております。

現代のお金と広告という問いを解いた結果がこの形なんでしょうね。

で、この西野にお金が流れる仕組みを作って何をしてるかというと

挑戦

なんでしょうね。

どんな挑戦をしているかは西野のオンラインサロンで毎日明らかにされています。>>>西野亮廣オンラインサロン

まとめ

いろいろあったけど、

最高の時間だった〜!!

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