こんにちは!久しぶりに夜中まで飲み通した理学療法士の大塚です。
先日今話題のカードゲーム【XENO】をやってみました!!
感想はとにかく面白いです!
ただまだまだ自分が戦略的に未熟なところと対戦相手の力量(相手が強すぎると面白くなくなるかも。)によって面白さが大きく変わるゲームだなと思います。
XENOって?
オリラジの中田敦彦さんが作ったカードゲームで、もともとはlove letterってカードゲームが基本になったようです。XENOのクレジットにもlove letterの考案者の名前が入っています。
このlove letterの気になる部分を改良したのがXENOです。
基本ルール
2〜4人対戦。18枚のカードを使い、相手の手札を読み合う気¥ゲームです。
ゲームの勝敗は
- 山のカードが無くなった時点で手持ちのカードの一番大きい数字の人が勝ち
- 途中でカードの効果により脱落したらその時点で負け
の2つのパターンがあります。
カードの種類
10 英雄
場に出すことができず、捨てさせられたら脱落する。
皇帝以外に脱落させられた時に転生札で復活する。
9 皇帝
指名した相手に山札から1枚引かせて、手札を2枚とも公開させる。そしてどちらか1枚を指定し捨てさせる。
8 聖霊
指名した相手の手札と自分の持っている手札を交換する。
7 賢者
次の手番で山札から1枚引くかわりに3枚引き、そのうち1枚を選ぶことができる。残り2枚は山札へ戻す。
6 貴族
指名した相手と手札を見せ合い、数字の小さい方が脱落する。見せ合う際は他のプレイヤーに見られないよう密かに見せ合う。
5 死神
指名した相手に山札から1枚引かせる。2枚になった相手の手札を非公開にさせたまま、1枚を指定して捨てさせる。
4 乙女
次の自分の手番まで自分への効果を無効にする。
3 占い師
指名した相手の手札を見る。
2 兵士
指名した相手の手札を言い当てると相手は脱落する。
1 少年
1枚目の捨て札は何の効果も発動しないが、場に2枚目が出た時には皇帝と同じ効果「公開処刑」が発動する。
この18枚のカードを駆使して相手が何のカードを持っているのかを推理し当てます。
詳しいルールはいろんな方が解説されているのでググってみてください。
そしてそのカードを当てる過程に論理的思考だけでなく、表情、仕草、癖、カードの出し方など心理的な側面も加わりさらにそこに運が加わるので無限に楽しさが広がっていきます。
ただし
まだそこまで広まっていないので対戦相手に困ること、と対戦した内容を吟味して次に生かしたいけど、吟味する場所がない。ってのが悩みです。
そこでオンラインコミュティ、人生デザイン塾の中にXENO研究会のユニットを立ち上げました。一緒にXENOやってくれる人募集中です!!人が集まったら永久を開放してXENO会をやろうと思います。
一緒にやってくれるひとはコメントお願いします!!
この記事が「おもしろい!」「為になった!」と思ってくださった方は、ぜひ「シェア」や「いいね!」をお願いします!!
今すぐ「いいね!」ボタンを押して「お役立ち情報」をチェック!
↓ ↓ ↓ ↓