こんにちは!どうしても早起きができない理学療法士の大塚です。
昨日は中山塾を主宰している中山さん考案のペア読書会を開催しました!!
ペア読書についてはこちら>>>ペア読書会
今回の本は、
デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 山口 博 (著) 「人を動かす」創元社
今回は朝からかなりの衝撃がありました。
ディスカッションはこちら
・普遍的なことしか書いてない
・自分の中に落とし込めてないからなるほどなって思えてるんだろうな。
・全面降伏、本当すみません。
・自分なりに必要なこと
→相手の利益を考えろ
→相手の求めてることをどう観察したらいいんだろう?
・基本は承認欲求がある
→自己重要感が欲しい
・相手の欲しいものはヨガ的にどう取り組んでるか?
→始めから期待してない
→目的を見つけるために一緒にあるく
・導入は楽しそう
→そこから自走させるのが大事
・信頼関係がないから話してくれない
・そもそも体を痛くしないといけない原因がある
・塾も勉強したくない子たちがきて教える
→歩き出すまでが一番大変
→自ら動きたくなるものをデザインする
→傾聴する
・7つの習慣
→批判しない
→判断しない
例)
学校嫌い
→詮索しない
→嫌いな理由がある
→そこを聞き出せればいいんだけど答えをあせる
・イエスといい続ける
→イエスを引き出すのが技術高いな
→相手の考えてることがわかる
・振り返ってチューニングする
・聞く
→どうしても指摘しちゃう
→原因がわかってくる
→それを気づかせるのが大事→ちょームズイ
・褒めるとお世辞は違う
→心を込めて褒める
→褒める時って大体自分の中に違う目的がある
例)
・何か欲しいものがあるから奥さんを褒める
・何かの目的のためにやらなきゃいけないことではない
→習慣にすることが必要
・人を褒めることが恥ずかしい
→なんでだろう?
→褒め続けてると
→自分と違うことをしてるとすごいと思える
→自分ができないことを認めることが怖い
→この「できない」って感情を奥に引っ込めて「恥ずかしい」って感情に変換している→心理学でいう「シャドー」
・「人を動かす」ってタイトルができる人っぽい
→原代は「HOW TO WIN FRENDS AND INFLUENCE PEOPLE」
で直訳は「友を作り人を動かす法」。だからまず友達を作るところから始める。
→代を「友達を作ろう!」に変えよう!
まとめ
「人を褒めるのは恥ずかしい」という中山さんの一言から、なぜ人を褒めるのが恥ずかしいんだろう?という思考になり、そもそも人を褒めるってことは
「自分ができていないことを認める」ことになるから受け入れがたいのではないか?
という考えに至りました。結局自分ができているって前提、相手を下に見て上から目線で褒めてたんだなと大塚は衝撃を受けて朝からやられました。
まず自分のできないことを認めるところから始めようと思います!!
次回のペア読書会は
2月12日(水)AM6時〜7時
書籍:「時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」」
参加費:無料
課題図書を用意してズームにつながる状態にしてお持ちください
参加したい方はこちらから>>>2/12ペア読書会
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